スイフト・タットル彗星
(1992T=1992XXVIII=109P/1992S2)
1992年9月26日、木内鶴彦氏が11.5等級で検出。
1862年の出現以来、周期は120年と言われていましたが、
今回の検出で128年から135年の間で大きく変わっていることがわかりました。
有名なペルセウス座流星群の母天体として知られます。
1992年11月21日 18h53m〜 5分露出
NikonFE2 タカハシ製ε-160(F3.3)直焦点 フジスーパーHG400 現像はDPE店に依頼
三鷹光器製GN-170赤道儀にてガイド撮影 群馬県勢多郡宮城村にて
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